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株式投資で市場平均・企業成長以上のリターンを目指す

決算またぎBEENOSの実例

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決算シーズンなので決算について書くよ(^ω^)

まず、そもそもですが・・

私はファンダメンタルズを中心として、
15%前後の成長が期待できる企業へ投資することで
年間リターンも+15%くらいを目安にしています。

が、資金の一部を使ってそれ以上のリターンを狙っているため、保有数は増減させます。

良いと思って買ったらどっしり待て

という意見もあると思いますが、
企業の成長以上のリターンを狙うのならその限りではないと考えます。

BEENOSの実例

いつも概念ばかりなので、たまには実例チックに書きます。

私の投資手法の良いところは、
BEENOSのように大した成長じゃなくても儲かるところなのですが、
それは今回はおいて、決算に対する考え方です。

私の経験則ですyp

購入理由や狙いは本記事では割愛しますが、
結論から書くと、3Q決算は下がると考えたため、
保有比率2位から圏外まで一気に減らしました。
※決算通過後にまた同数買い戻しています。

売却判断のポイント

3Qは特に進捗率がポイントです。
通期未達なのか、上回りそうなのかが見られます。
株価の位置も重要だけど、割愛(かつあいおじさん

今回の3Qの決算短信をまず見てください。


どうですか、このやばそうにみえるやつw
営業利益が前期のマイナス55%て。

通期予想14億に対して、3Qなのに進捗率は35%です。

ですが、私の中では想定内かつ、
売った分は普通に買い戻しています(地合いは怖いけどry

ポイントだけ抑えておけば、そんな単純なのかいう感じです。

季節要因と特殊要因を理解する




こちらは2Q時点の決算説明会資料の連結営業利益の推移です。

ガタガタに見えるかもしれませんが、
青いEコマース事業の半分は子会社のブランディアの利益で、2Q偏重という季節要因があります。

twitterには勉強熱心な人が多くて麻痺するけど、
このへんの季節の偏りというのも見てない投資家がほとんどです。

これだけで3Qが不利に見えるというのがわかります。

次にグレーのインキュベーション事業は投資事業で、
売却時にかなりの利益が出ます。

前期は3Qに計上していますので、
今期の3Qにこれが計上されなければ・・・
数字的にかなり悪く見えるのは容易に想像できます。

インキュベーション事業の計上が3Qなら、
多めに持ち越しても良いのですが、今期は4Q計上ですからね。

先日のIRでも4Q計上ってちゃんと言ってますyp
PDF 営業投資有価証券の売却益の計上に関するお知らせ

今後の狙い

割安ではないのと為替の影響を受けるので、そこまで期待はしていませんが、
4Qに9億前後のインキュベーション事業の利益が入ることがほぼ確定していますし、
今期の1-3Qにインキュベーション事業の利益がない、すなわち、
来期の1-3Qにインキュベーション事業の利益が計上されれば
それだけでよく見える(ただの特殊要因でもみんな細かいこたあ気にしてないから

ということを前提に、

地合いを注意しながら、決算までの期待と上方修正、
来期の2Qのブランディアの計上、来期の1Q-3Qのインキュベーション事業の計上
なんかを狙いつつ、まだ付き合う予定です。

4Qの来期予想が下げに転じれば、撤退になります。
それまでに期待上げでまた取れると良いのですが。

もはや投資と呼べるのかわかりませんが、
こんな感じで、決算など株価が変動しやすい時期には大きく動かすこともあります。

最終的には以前も書いた、下記の情報と複合的に判断します。

・まずは肝心の業績に問題ないか
・直近の他の企業の決算の動向
・決算時の株価
・どこまで織り込まれているか
・その先の動き
・決算の傾向

今はある銘柄を決算前に買い増していますが、
決算までに上がれば売却、持ち越しで被弾すれば9ヶ月待ちになりますw

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