【株式投資】勝って覚える相場かな




先日、アメトーークの相大好き芸人を見ていたところ、
こんな話がありました。

曙は見た目は強面な印象もありますが、優しいところがあり

とある野球少年がスクイズで失敗し、
そのせいで負けてしまった少年に対して
相撲には「負けて覚える相撲かな」という言葉があると元気付けたそうです。

相撲は負けて覚えるものだと。

その少年とは後に活躍するイチローだったそうです。

これを見た私は

勝って覚える相場かな

というフレーズが頭に浮かびました。

投資の勝ちパターンを持つ

私自身、投資に目覚めた(?)のは、
リーマンショックの大負けがきっかけだったのですが、
負けるような取引を覚えたら勝てる取引にも意識を向けると良いと考えます。

刺激的に書くと、

勝ち方を知らないでどうやって勝つんですか

ってことですw

資産を大きく増やしている投資家さんを見ていると、
自分の勝ちパターンというのをもっており、そこを昇華させているイメージです。

点をとるようなスポーツでも、
防御と同時にどうしたら点を取れるかが分かっていないと勝てません。

この点の取り方というのはさまざまで、
投資においても個性豊かで面白いなと思います。

ある上手い方は1日で10%くらい動くところを平気で触っているのですが、
おそらくその方には過去の経験(需給や出来高や材料やチャート)が
勝ちパターンとして身についており
それが分かっていない自分が高収益だけを求めて真似しようと思っても勝てないのです。


大勝ちしている投資家がやっていること

そんなことを考えながら、

ちょうど「日本の億万投資家名鑑 (日経ホームマガジン)」を読んでいるのですが、
まだ読んでいない方には是非おすすめします。

内容は大きな資産を持った投資家さん達の
・手法
・保有銘柄
・どこを良いと思っているのか
・情報源や発掘法

なんかが書かれているので、とても参考になります。

冒頭の100億円超えの片山さんと五味さんの対談も
読み応えがあります。

五味さん:ディー・エヌ・エーを低迷期に買って2倍くらいに値上がりして喜んで売ったら、さらにどんどん上がったということもありました。そうした経験もあって、ガンホーやコロプラの大相場にはうまく乗れたと思います。操作性のいいアプリゲームが主流になることは随分前から確信していましたから、<略>

これも勝ちパターンを昇華させた結果と言えると思います。

片山さんもこうおっしゃってます。

片山さん:投資の経験が蓄積されていくと、「これは上がるぞ」という銘柄に出会った際の”握力”が強くなる。

私も今年は年初来+40%ですが、
勝ちパターンを昇華させた手法が当たったお陰+地合いだと思います。

※kindle版
※ムック版

あなたの勝ちパターンはなんですか

例年軟調な時期に入っていくので誤解はして欲しくないのですが、
勝ちパターンを持つというのは、攻めよという事ではありません

過去上手くいった投資を振り返ると、
なぜ上手くいったのか、再現性はあるのかなどを深める事ができます。

地合いのお陰で・・
と言うならそれもまた勝ちパターンの一つかと思います。

私は負けにくい所で入るようにしたら上手くいくようになりましたが、
言い換えればそれも勝ちパターンです。

上手くいった理由が言えないのなら、
それは運が良かっただけで身についてはいないのかも知れません。

説明のつく勝ちパターンには再現性があります
是非、自分の得意な勝ちパターンというのも意識してみてください。

※注:相場は生き物なので勝ちパターンに自惚れてはいけません(笑)

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