株式投資歴14年、私の投資遍歴年表




みなさん、こんにちは。
証券節穴リストのせんどーです。

私の株式投資歴は14年にもなります。

2002年に株式投資を始めたので、かなり早い方に入ると思いますが、よく分かっていなかった期間が長いので、正直勿体無かったなあと思います。

昔は今のように株式投資の情報も少なく、一回の取引の手数料も高かったので、仕方がないと言えば仕方がないのですが。

年末ということで、これまでの投資を振り返ってみようと思います(振り返りすぎだろ

これまでの投資スタイルを6つのフェーズに分類した図

1:身近な企業への投資

2002年-2006年

ガラスの10代(表現が30代)、既に投資家だった友人の影響で、私も始めることになりました。

恐る恐る大和証券の店頭で口座を開くもやしっ子、かなり場違いだったと思いますw

最初に購入した銘柄はスクウェア(現:スクウェア・エニックスHD)100株で、良く知る身近な銘柄を購入するというあるある取引だったのですが、

なんと購入した直後にストップ高!

当時の私
なんか株価がつかないんですけくぁwせdrftg(落ち着け

上方修正発表で株価は1、2週間で1200円から2400円くらいまで駆け上がった記憶があります。

そのまた直後にエニックスと合併!?

当時は超大手のゲーム会社同士が合併するなんて考えてもいませんでしたが、スクウェア的には債務良好のエニックスと組むのはメリットがあるという判断だったのでしょう。

合併時の株式比率が決まり、スクウェアの株価は下落しました。

この短期間に、制限値幅や珍しい合併時の株式比率など、一通りのルールを覚え、強烈な投資家デビューをもって恐ろしい投資の世界へ引きずり込まれたのでした(フェーズ2へ続く

2:リスクを把握できていない無謀な取引




2006年-2009年

社会人になると、多少はお金が増え、色々と手を出し始めます。

当時は3000円台の株価は値幅が10円単位であり、3000円で買って3030円くらいで売り注文をだす、これを全力で行うというスペシャルな取引で本業の月収くらいの利益をだす月もありました。

銘柄は3000円台で検索したり()、株式情報の雑誌で目標株価5000円()と書かれた銘柄を信用取引を使って1点全力買いです。

当時の私
三井海洋開発は未来の資源、メタンハイドレードで爆益!これは勝つる
魅力的なことはわかったけど、今の時価総額は?一株益は?PERは?メタンハイドレードの実現の可能性と、いつ、どのくらいの売り上げインパクトがありそう?
当時の私
珍獣さん、日本語でおk

どれ一つ答えられず。

こんな状態でリーマンショックを迎えるわけですので、生き残れるはずがありませんw

案の定、株価は1/4まで下がり(他の銘柄に比べても大きな下落)、投資資金300万円は一気に溶けて退場となるのでした。

当時の私
福田総理め・・(そこじゃない

3:投資から離れた生活

2009年-2011年

お金もないので、投資がしたくてもできない状態です。

しかもリーマンショックの経験がトラウマとなって、もう投資はやるまいとも思っていました。

このころは本業にも集中し、女子大生の彼女()がいたりと、充実した生活を送っていました。

今思ったけど、投資してない方が良いのではww(珍獣さん落ち着いて

4:弐億さんのブログと出会う

2011年-2015年

弐億貯男さんのブログ、サラリーマンが株式投資でセミリタイアを目指してみました。との出会いは衝撃的でした。

ストックビジネスで安定した売り上げ増加に伴う、株価の上昇。

弐億さんが購入されていた、ツクイという介護企業を丸々パクりながら株価の動きを勉強します。

当時の私
株価の上昇は理論で説明できることもあるんだ。

この頃は、株式投資ブログを見まくり、株式投資関連の本も数十冊は読んだと思います。

その中で、株式投資の軸にもなっているこの本に出会えたのも大きいです。

株式投資の初心者様にはぜひ読んでいただきたいのですが、今は中古かkindleくらいでしか購入できません。

kindleは端末がなくてもスマホやタブレットで読むことも可能です(読みづらいですが

この頃、株価は長期的にみて、業績に収束するという考えのもと、年利+15%で1億円はいつかな、なんて夢を見るようになりました。

5:変化に敏感になる

2015年-2017年

ストックビジネスに惚れ込んでしまった私ですが、こんなことがありました。

介護報酬改定に伴いツクイの利益が減少し、株価は下落

当時の私
来期の利益は今期よりまだ増えるのになんで株価が下がるんじゃあ
今期より来期の方が利益が出ても必ずしも株価が上がるわけではなく、
成長率の変化によって許容できるPERが変わってくるんですよね。

ツクイに留まらず、利益は増えても株価は下落するという銘柄をいくつも見てきました。

業績の良し悪しは大事だけど、それ以上に未来(成長)が大事。

そんなことがここ2、3年前まで分かっていなかったのです。

この時期は変化に目を向け、赤字からストック事業が伸びてきているアクトコールに資金を集中し、大きく資金を増やすことができました(1年間死んでましたけどね。

6:変化と時期に敏感になる

2017年-

株価の上昇時期に敏感になったのは二つのきっかけがありました。

分散投資で上昇の傾向が見えた

私はリーマンショックのトラウマを未だに引きずっており、一点集中の投資ができなくなってしまったのです。

分散投資は投資判断を怠った逃げだとも言われますが、過ち一発で全資金を失うのはもうこりごりです(資金が少ないうちは集中おすすめw)

サバンナで目の前に美味しそうな池の水があっても、ライオンが隠れていると、ビクビクしながら水を飲んでいるインパラの感覚です。

ですが、分散投資をしたことで、上昇する時期というのはある程度再現性がある事に気がついたのです。

テクニカル本との出会い

このうさんくさeタイトルの本ですが、この中の下値を切り上げる形はかなり参考になりました。

2017年に大きく増やせたわけ

企業の株価がいつ上がるというミクロの視点だけではなく、経済の状況というマクロな視点で、買うときは買うということを意図的にやってきたおかげです。

  1. 不況を脱却するために、政府がお金を擦る
  2. バブルにならないように、引き締め
  3. 不況へ

米国は2ですが、トランプ大統領が減税をぶちかましましたね。

日本はまだ1ですが、2を意識してくる時期がいつかきます。

結局、米国に引きづられたりして

なお、需給読みやテクニカルが投資の正解なのではなく、上昇期にはこの手法が一番利益を出すことができるだけです。

私はファンダの良い企業を需給で増減させる偽テクニカル。

本来はレンジ相場が得意なので、上昇相場についていくのは苦手なのですが、運もあいまって分散投資のわりには、強弱をつけた投資で上手くいったと思います。

1点集中はできないと言いつつ、確度がありそうな株価帯の銘柄には多く入れてしまっていますが、下落時にはどうせ被弾してしまうので、取れる時に取っておきたいという考えです。

私は株式投資で収入の足しにするレベルではなく、大きく増やすことが目的ですので、その分のリスクは取っています。

また無一文になった暁には、本業に勤しみ、幸せな家庭を築けることでしょう(?

最後まで読んでいただき、ありがとうございました(^ω^)