保有銘柄の棚卸し




株で金融資産DON(^ω^)
証券節穴リストの仙道です(?

月末記事で銘柄の一言コメントを書く書く詐欺をしてはや数ヶ月。
銘柄によっては全て売り切るものも出てきていますが─

ここいらで整理も含めて保有銘柄の棚卸しをしておきます。

株式投資は半分趣味でやっていますが、もう半分は資産を増やすためにやっているので、株価が上昇しそうな時期は意識しています。

基本的には201X年のXQには◯◯の理由から上がるだろうという時期を収穫期として仮置きして逆算して入ります。

想定株価を超えたらまず信用分から売却(無理していた分があればそれより早く減らします)。若干割高と感じてきたら少し減らして、需給を見て上昇についていきます。

割高と判断したら、さらに減らしつつも、上昇が強ければまだ付き合いますが、この時に割高の位置にあるというのは必ず意識しておきます。

最後は割高状態で株価が崩れたら一気に収穫といった取引が主な手法です。

株価は地合い、企業の成長やイベント、割高割安(EPS,PER)、需給あたりで判断しています。

いつも信用を手放すのが早いかなあと感じるのですが、信用はあって無いものくらいで考えておくのが私の性格にはあっているようです。

現在の進捗表

この表の成長期は企業の成長期ではなく、個人的に判断した株価の上昇期を表します。

振り切れてしまうと全株売却となります。


以下、二言三言コメントです(私の考えです

6618 大泉製作所

2017年、パフォーマンスに貢献してくれた大泉製作所は無事に大収穫を迎えました。

業績的には2018年から上向いて来るか(さらに長期も)という想定の元入っていましたが、最近のEVのテーマに乗ってするすると上昇。
個人的には1Q前に念のため減らして決算通過で慌てて買い戻し、バタバタしましたが、1Q決算直後の動きは勉強にもなりました。

まだEVテーマで買われることもあり、インフラへの期待もありますが、短期的に業績成長分は織り込んでいる株価になりましたので、ほとんどを売却。売却には納得感があり、ここから短期的な上昇が仮にあったとしても仕方ないかなと割り切ることにします。

6064 アクトコール

収穫期を超えていますが、減らして継続保有(観賞用)です。

水回り駆けつけサービスが主力、同社曰く水回りのJAF。それまで使えていた販売網が使えなくなり、独自ルートの契約が厳しく苦戦。営業のために借入金が増加し、自己資本比率が低下(今でもその名残あり)
でしたが、その裏でM&Aが活発、家賃収納代行のストックビジネスが育っている事、不動産事業が伸びていることに気付き、2015年に本格投資。パン屋さんを買収したり、AI、留学生送客、定額制ライブなど、良くも悪くも面白い企業で、今後もゆっくり保有してテンバガーを目指します。
一見、手当たり次第にも見えますが、当初、社長は衣食住で1万人雇用(うさんくさe)を掲げており、住→食ときて、残す衣はどのように攻めて来るのかを楽しみにしています。

NISAで購入しているので、節税の恩恵も受けつつ。短期的には割高の判断です。

3452 ビーロット

2017年前半(期変わり後)狙いで、概ね予想通りに上昇。9月は不動産セクターが何故か強くさらに上昇しましたが、落ち着いた保有数まで減らし、残りは来期の業績予想をみてから判断しようと考えています。

ビーロットは再現性がありそうな手法で収穫出来たので、別記事として書ければと思います。
手法を再現できるほどの良企業だった、だけかも知れませんが。

※ビーロット自身も同業のCREでうまくいった手法と日本商業開発の失敗経験を組み込んだものです。

調子に乗ったつぶやきはフラグにはならず、2017年一番の大収穫となりました。

4925 ハーバー研究所

割安判断ですが、自信がなかったために撤退ラインを明確にして購入。1Q通過後に業績見直し、化粧品銘柄ブームやインバウンド持ち直しで株価も上昇。特に割高と判断したわけではないですが、自己都合により減らして上昇していくのを見守る悲しみのスタイル。

格好をつけてハーバーではなく、HABAと書くのが流行りのスタイル(?
逆指値を使わず、終値という判断にしているところが隠れたポイント。
逆指値だったら全て底値売りとなっていたところです(場合によって逆指値も使いますyp

8462 FVC

自動運転のZMPに出資しており、上場があればPERは一気に割安に見えることから購入。
夏に上場ネタが来ると見込んでいましたが、何もなく。
DeNAの提携も解消され、最近のニュースはかろうじてオフィスの配膳で自動運転ネタのみ。
ギャンブル投資になってきたので諦めて減資。
数十万円くらいの利益はありますが、減らしているのでここからの影響は軽微。
試合に勝って、勝負に負けた印象ですが、新しいチャレンジのため止むを得ず。
どちらかと言えば失敗に終わりました。地合いが悪くなれば一気に0まで減らす候補です。

7187 ジェイリース

2016年4Q-2017年2Q前までを第一次収穫期として一旦、収穫済み。
個人的には2Qで下に触れそうだと思っていますが、それまでに下がっていれば下がらず、
2Q通過で一気に大幅に高くなってしまえば、持ってタラレバ案件でFinishですw

4Qと1Q前狙いも割と再現性があるので結構自信はありました。
4Q偏重、1Qは前期熊本の震災で利益が落ち込んでいたため、反動増があるという判断です。

成長は続くので様子を見てまた買い戻す想定ですが、今期1Qが良かった分、来期の株価の上昇はゆっくりになるかもしれません。

3810 サイバーステップ

決算のようなイベントを外せば期待とテクニカルが結構単純な銘柄なので、スイング気味で売買しています。一旦、収穫もしていますが、長期的な成長も様子を見つつこれからも触っていく可能性があります。
キーワードはトレバ、広告費、新規スマホタイトル(こちらは当たりが出るまで大変そう)ですが、SEGAが同じようなアプリを開発したのがちょっと気になります。

3934 ベネフィットジャパン

超割安から若干上昇して、第一弾の収穫期に突入。まだ爆発的な成長はないものの、先を見据えて 2017年NISAで購入。
明確な収穫期は決めていませんが、地合いと売り上げが崩れることがなければ購入時の2倍は狙えると考えています。

9517 イーレックス

現在の主力銘柄の一つです。目標株価は非公開ですが、短期的な目標と長期的な目標があります。時価総額がこれまでのものより高く、大幅上昇は期待していませんが、ビジネスモデル的に投資のしやすい銘柄なので、現状は楽観視しています。1Qが悪く見えるので基本的には2Q-4Qが旨味のある期間と判断。原発再稼働とバイオマス発電全体の流れを見つつ、一部長期も想定しています。

4565 SOSEI

こちらも現在の主力銘柄の一つです。2017年が最後の買い場と判断して長期トレンドが改善する前に購入し始めています。これまで再現性のあった投資が創薬会社にも当てはめられるのかが最大の懸念点ですが、2018年以降のマイルストン収入も確認しつつ、最低でも2019年中には20000円(今の地合いで)を奪還してくれることを期待しています(リスク高)

ビジネスモデル的に確度はありません。

ちなみに、私は創薬についてまるで知識がありませんでしたが、投資をするにあたり、下記の本を読んでタンパク質すげー、創薬すげーってなりました(小並感

6092 エンバイオHD

短期分は2Q前狙いで購入。長期的にはまだ成長を期待できる企業ですが、短期的には注意点もあります。1Qの業績がかなり良く見えるのですが、ブラウンフィールド事業(土地を綺麗にしてその土地を運用する)は、不動産なので計上が特定の期に偏ります。これを多くの投資家が勘違いしてしまっていると、2Q決算はちょっと怖いかもしれません。それまでに一部取るので、2Q通過で上がっても儲かりますし、下がったら長期分買い戻すので、いずれにしても儲かるような仕組みにはしてあるつもりです。

3328 BEENOS

現在の主力銘柄の一つです。いつかは購入したいと監視していたところ、レオスの報告が出て下降トレンドで買わされました(?)今となっては購入し始めたタイミングは失敗ですw 収穫期は来期か再来期を想定しており、インキュベーション事業(投資事業)の計上時期によって判断を変更します。来期計上される予定であれば、来期の4Qまで、再来期計上なら再来期に収穫期(来期は1年捨てw)を迎えられるかなと考えています。しかし、今も為替が円安に振れる中でここまで反応がないかと思いましたが、成長が乏しく割安性のない銘柄はやはりこういう動きになってしまうんですかね。勉強になります。しかし、来期か再来期には今の株価よりは高確率で上がっているとは思いますので(地合いが崩れない前提ですyp)、最終的には儲かるはずです(楽観マン

円安見直し分、今期で反応あると思っていたのは失敗に終わるのか、継続見守り中です。

6039 日本動物高度医療センター

過去に自分でまとめたものを見返したら2017年11月以降が面白そうとあったのですが、値動きの相性が悪く、表には載せましたが、もう大きく稼ぐことは期待していません。
分院ネタで反応しないのはもう広く周知されてるからなのかと思ったら、どこぞのニュースに取り上げられた時はスルスルと急騰して触れず。
2017年のNISA候補にも上がったのですが、小型で分院は今後も確実に売り上げは増えるものの、興味が薄れてしまったため、少額継続保有になりそうです。

3542 VEGAコーポレーション

直近割高で減らしていたものを、最近買い戻し始めました。
前期も同じような時期に強く、グルーニーの期待で捕まりました()

確度があって買い戻しているものではありませんが、今後も注力するために持っておくことにしました(逆だろ

むしろ販管費は今後も注視していく必要があります。
企業的には好きな企業で応援していますが、家具サイトの「LOWYA(ロウヤ)」は割とキャッチーな名前もヒットの要因と考えており、新規ビジネスの家具プラットフォーム「ライグ」はおしゃれの押し売りにならないかと心配しています。

まとめ

まず、株価の判断は個別企業より地合いを優先しますので、時期は狙っている通りになるとは思っていません。

ただ、地合いが悪くなり株価が大きく下がってしまっても、仮に保有銘柄が割安と思えるところまで下がって(かつ企業の成長が継続して)いれば、いずれ地合いの回復に伴って株価も回復できると考えています(年単位になることも)。幸いにもまだ、上昇余地のある企業に種まきをできていますが、これまでのように小型で成長企業なのに割安放置という銘柄も少なくなってきた印象ですので、その辺は常に頭のどこかに置いている感じです。

投資判断のポイントは抑えてありますので、それが崩れなければ強気、自分の判断が誤ったと思ったら減らすか撤退をして、
感情に左右されない(されまくってるけどw)投資をこれからも続けたいと思います。

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