株式投資はギャンブルではない?株式投資は長期目線で期待値はプラス




こんにちは、兼業投資家のSENです。

株式投資はやり方次第で、ギャンブルとも言えるし、そうでないとも言えます(どっちだ)

ギャンブル
金銭や品物を賭けて勝負を争う遊戯のこと

説明だけ見ると、やっていることはギャンブルですねw

私は株式投資はギャンブルではないと声を大にして言いたいのですが。

まずこちらの図を見てください。

A地点から伸びる線はプラスに続いていますか、マイナスに続いていますか。

と聞かれれば誰でもプラスと答える事ができますが、

次にこうして、どちらに線が続いているかBETしてください。


と言われれば、ギャンブルになります。

判断する材料がないから(博打になる)です。

株式投資ではこの見えないところを情報で補うことができると考えています。

それにより、株式投資がギャンブルになるのかそうでなくなるのかが変わってきます。

ちなみに、プラスの確率が70%マイナスの確率が30%という情報を持っていたとします。

これを期待値といい、株式投資ではこの期待値の精度をあげていくことが重要になります。

判断がつかなくなったら売ればいい

先日、不動産企業のアグレ都市デザインを30%くらいの利益で全株利益確定しました。

同社はアッパーミドル層を狙った分譲住宅が当たり、支店の開設など拡大期にありました。

しかしながら、成長のペースが早く、特にストック性もないことから来年も同率の成長を維持できるのか、不動産の仕入れ価格が高騰しても大丈夫なのかというのを不安に感じ売却に至りました。

配当利回りも悪くなく、今後も成長が続けばまだ株価の上昇も狙えるかも知れませんが、

どちらに進むのか黒塗りで見えなくなってしまったために、売却の判断をしました。

ゲーム株はギャンブルという風潮

ゲーム株はボラティリティ(変動)が高いので、そこに投資をしているだけでギャンブルと言われる事があります。

ゲーム株のボラティリティが高いのは、

  • そもそもゲームセクターは人気(加熱する)
  • アプリなどの成功/失敗で業績が大きく左右される

からです。

私は一時期、アエリア(A3というゲームが人気化しました)を早くから保有していたのですが、同じ黒塗りでもこのように見えていました。

ガチャの売上を考えればPERもそこまで過熱感はなく、
うまく行かなくてもややマイナスくらいの感覚でした。

売上はメタップスの資料を参考に概算で算出していました

その後アプリがさらに人気化する可能性を考えれば、これは取るべきリスクだと判断し、購入に至りました。

厳密にはこう見えていましたが


短期的にはダメだとわかるまでに思惑から株価は上がると。

ちなみに

取るべきリスクと書いていますが、様子を見ながらダメだとわかったら売れば良いため、ギャンブルだとは思っていませんでした。

未来を当てようとすると難しく感じるのですが、経験上、見ながらでも間に合うようです。

おそらく、仮にA3がうまく行かなかったとしても、大きな損失にはなっていなかったはずです。

利益を出している投資家はその感覚の人が多いと思います。

株式投資がギャンブルになっているのは、確固たる株価上昇の信念がないとき

まとめると、株式投資がギャブルになるかどうかは本人次第という結論になります。

また、株式投資は不確定要素も多い為、どうしてもお金が減ってしまう時期も出てきてしまいます。

それでも長期目線で見れば株式投資はプラスの期待値がありますし、そこを情報量で補うことでお金を増やしていくことができます。

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