株価を条件指定で注文できる、SBI証券のOCO注文・IFD注文・IFDOCO注文とは?




こんにちは、兼業投資家のせんどるです。

2019年3月24日から、SBI証券で株価を細かい条件指定で注文できる、

  • OCO注文
  • IFD注文
  • IFDOCO注文

機能がリリースされますので、その解説をします。

ちょっとトレーダー向きですが、便利なのでこの機会にSBI証券を利用してみるのも良いと思います(^ω^)

OCO注文とは

OCO注文とは指値と逆指値を同時にセットして、一方の注文が約定するともう片方の注文がキャンセルされる注文方法です。

OCO注文

出典:SBI証券

逆指値とは
指定した株価以下になった時に執行される

OCO注文の利用シーン

例えば保有銘柄が過熱化して急騰した時に、

投資家
さすがに加熱しすぎなのでxxxx円以上になったら売却しよう、逆にxxxx円以下になったら一気に需給が悪化して急落しそうなので売却しよう

といった感じで、ある程度利益は確保しつつ、急落にも備えることができます。

IFD注文とは

IFD注文とはあらかじめ買いと売りを同時に指定できる注文方法です。

IFD注文

出典:SBI証券

よくFXトレーダーがイフダンとかドヤってるあれです(ドヤってはない

IFD注文の利用シーン

株価は動いた方向に動きやすい(トレンド)という性質はありますので、その流れを利用したい時に使えるかと思います。

また、私は一時期、ボックス(特定の株価で上下すること)相場に入った時に、ボックスの下の方で買いが成立したらすぐにボックスの上の方で売り注文をだす、という取引を重ねて利益を出していましたが、これも事前に注文できるので取引しやすくなると思います。

ついでに板の情報からも差益をとりやすいのですが、最近はあまりやっていません。

IFDOCO注文とは

IFDOCO注文とはIFDとOCOを組み合わせた注文方法です。

IFDOCO注文

出典:SBI証券

IFDOCO注文の利用シーン

ある程度安くなって来たので買い注文を入れたい、でも下値抵抗線を下回るようならまだ下がる可能性があるので手放したいという時に使えるかと思います。

注文画面の変更

注文方法追加に伴って、注文画面も変更になります。

SBIアプリ注文画面

出典:SBI証券

こちらではSBIの株アプリの例だけ取り上げますので、注文画面の変更についてはSBI証券をご覧ください。

IFD/OCO注文まとめ

いかがでしたか?

二つの注文を同時にできるため、リスクコントロールに使えるシーンはあるかと思います。

株価指定なのでテクニカル(チャート)を意識していてかつ普段は株価をあまり見れない方が一番有効活用できるかも知れません。

あとは昔の私のようなピコピコ差益を取っている方向け(笑)

比古清十郎とは
私の大好きなるろうに剣心の師匠のこと

ちょっと脱線しますが、テクニカルは都市伝説ではなくて、需給の結果の現れなので勉強してみても面白いと思います。